【HRL】ホーメルフーズは食肉加工大手で51年連続増配の配当王銘柄

ホーメルフーズは豚肉と七面鳥をメインとした食肉加工の製造販売をグローバルに展開している連続増配銘柄

ホーメルフーズ(Hormel Foods Corp)は米国内外で各種食肉製品とその他食品を製造、販売。生鮮食肉のほか、冷凍、燻製、調理済み、缶詰の食肉製品を扱う。

豚肉と七面鳥が主要原料であるが、近年は生鮮食肉事業より付加価値製品の製造、販売に焦点を置く。また、砂糖、調味料、治療用特殊食品などを提供する。

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食肉加工で世界十指のホーメルフーズはハム、ソーセージ、ベーコン等の下降冷蔵食品が主力となっている。

缶入りランチョンミートSPAMが有名である。

ナッツバターブランドのジャスティンズを買収し若者に人気がある。

1891年創業の老舗で、食肉加工品の製造販売をメインにアメリカを主戦場としてロングセラーの商品を販売し、51年連続増配を続けており株主還元も厚い。

採用インデックス

  • S&P500
  • ラッセル1000

【HRL】Hormel Foods Corp株価指標

2017年4月25日時点

PER 21.18倍

配当利回り 1.97%

最新情報→「YAHOO!FINANCE

【HRL】ホーメルフーズの営業成績

ROA:総資本利益率(%)
粗利率:グロスマージン(%)

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売上も景気に左右されず老舗企業にも関わらず順調に推移している。

さらにグロスマージン、営業利益率も上昇基調であり収益率も向上してい優良企業である。

【HRL】ホーメルフーズの利益・配当・純資産

EPS:一株当たり利益
DPS:一株当たり配当
BPS:一株当たり純資産
ROE:株主資本利益率

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EPSの上昇も売上げや利益上昇に伴い右肩上がりである。

また、連続増配の配当王であるホーメルフーズであるためDPSも一貫し上昇しており、過去10年平均の年間増配率も15.3%と高い水準である。

ROEも20%超えと財務レバレッジが1.5%程度と低いにも関わらず十分高い。

【HRL】ホーメルフーズのキャッシュフロー

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営業キャッシュフローも上昇基調であり、収益率が向上している。

【HRL】ホーメルフーズの株価チャート(10Year)

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2005年1月 株価7.83ドル 配当0.228ドル

2010年1月 株価9.68ドル 配当0.38ドル

2015年1月 株価26.57ドル 配当0.80ドル

2016年1月 株価39.73ドル 配当1.00ドル

2017年1月 株価35.24ドル 配当0.58ドル

10年前から比べるとホーメルフーズの株価は4倍となっており、配当も連続増配により倍増している。

豚肉や七面鳥をメインに食肉加工製品を扱うことで、世間体には大きく日の目を見ないが、日本企業の同業として日本ハムの例のように国民に馴染みがあり着実に安定した利益を上げ続けるホーメルフーズは優良企業である。

年率配当が2%を切っているのが残念ではあるが50年以上の連続増配である配当王であり、長期投資家によってホーメルフーズのような安定成長銘柄が長期にわたり大きなリターンをもたらす銘柄と言えるでしょう。

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