利上げ懸念も月末株価上昇
2022年からのFRB利上げ懸念とウクライナ問題でナスダック銘柄中心に下落傾向なるも、月末に好決算企業が続き株価上昇となった。
原油上昇によるエクソンモービルが下落の歯止めに効いていた。
米国株太郎のアメリカ株ポートフォリオ
【VOO】S&P500ETFと【VIG】米国増配ETFを買い増し実施した。
売買手数料や税金,配当,証券口座内現金を加減したアメリカ株のトータルリターンです。
- 2016年リターン:+8.47%(IVV:+11.90%)[2016-2016:+8.47%]
- 2017年リターン:+14.47%(IVV:+21.79%)[2016-2017:+17.75%]
- 2018年リターン:-6.33%(IVV:-4.42%)[2016-2018:+7.91%]
- 2019年リターン:+17.64%(IVV:+31.44%)[2016-2019:+24.48%]
- 2020年リターン:+4.24%(IVV:+17.61%)[2016-2020:+24.38%]
- 2021年リターン:+22.22%(IVV:+28.99%)[2016-2021:+46.57%]
- 2022年年初来リターン:+3.64%(IVV:-4.52%)
- トータルリターン:+50.37%
2022年の年初はナスダック中心のハイテク株が売られ、高配当株が下支えがあり株価下落が限定的だった。
ブレずに定期購入を行っていきたい。