米国株のポートフォリオ【2021年12月3日時点】トータルリターンは37.83%のプラス

株価調整局面か

南アフリカ発のオミクロン株が市場を冷やし調整局面となっている。

ファイザーやモデルナが開発したコロナワクチンがあるので、コロナパンデミック当初のような無防備ではないため、若干楽観視している。

米国株太郎のアメリカ株ポートフォリオ

【VOO】S&P500ETFと【VIG】米国増配ETFを買い増し実施した。

売買手数料や税金,配当,証券口座内現金を加減したアメリカ株のトータルリターンです。

  • 2016年リターン:+8.47%(IVV:+11.90%)[2016-2016:+8.47%]
  • 2017年リターン:+14.47%(IVV:+21.79%)[2016-2017:+17.75%]
  • 2018年リターン:-6.33%(IVV:-4.42%)[2016-2018:+7.91%]
  • 2019年リターン:+17.64%(IVV:+31.44%)[2016-2019:+24.48%]
  • 2020年年初来リターン:+4.24%(IVV:+17.61%)[2016-2020:+24.38%]
  • 2021年年初来リターン:+13.82%(IVV:+21.70%)
  • トータルリターン:+37.83%

あっさり今回の調整で100万円ほど目減りした。

特に他人事のように感じられているので、下落したときの態勢はついてていると感じている。

リーマンショック級で半値になったら精神穏やかかはわかりませんが。