【GSK】グラクソスミスクラインより四半期配当(2022年7月)-11.27ドル受取

痛みに速攻!「ボルタレン」シリーズ 製品特長がわかりやすいパッケージデザインに一新したグラクソスミスクラインより四半期配当11.27ドルを獲得

グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(以下、GSKコンシューマー・ヘルスケア、代表取締役社長:野上 麻理、本社:東京都港区)は、有効成分ジクロフェナクナトリウム配合の医薬品「ボルタレン」の製品パッケージをリニューアルし、2022年7月初旬より全国で順次発売します。

有効成分ジクロフェナクナトリウムを配合した外用鎮痛消炎剤の「ボルタレン」は、有効成分がすばやく患部に浸透し、炎症を鎮め、痛みを和らげる効果があります。l-メントール配合により清涼感を増した「クールタイプ」と、メントール無配合でにおいゼロ*2の「無香料タイプ」の2タイプから選ぶことができる、ボルタレンならではのラインナップです。

これまで黒とゴールドを基調としていたパッケージデザインを一新しました*1。「クールタイプ」には水色と黒を採用し、メントールの爽快な清涼感を表現。一方、「無香料タイプ」には白とオレンジを使用することで、においゼロ*2で肌への刺激が少なく、貼っていることを忘れてしまうような付け心地を表しました。

また、中央に曲線のモチーフを取り入れ、効果の高さをインパクトあるデザインで表現しました。
2つのタイプの違いがより区別しやすくなっただけでなく、性別、年代問わず手に取っていただきやすいデザインに生まれ変わりました。

我々に近い薬剤も販売しているグラクソスミスクラインより四半期配当を受け取りました。

【GSK】グラクソスミスクラインからの配当金

グラクソスミスクラインより1株あたりドルの四半期配当金となっているので0.3414331×33=11.27ドルが実際の配当金となります。

2022年4月【GSK】配当との比較

減配か?スピンオフの影響?配当が大きく減っています。

英グラクソが買収合意でエラ・オンコロジーが急伸との話題のグラクソスミスクラインより四半期配当19.91ドルを獲得 希少がん治療薬のシエラ・...

【GSK】GlaxoSmithKline plcの主要指標(2022年7月16日)

株価 41.25ドル

PER -倍

年間配当 1.40ドル

配当利回り 3.39%

年率EPS 3.17ドル

Payout Ratio 44.12%

増配年 0年(GBPベースにより変動あり)

【GSK】グラクソスミスクラインの日足チャート(1Year)

【GSK】グラクソスミスクラインの週足チャート(5Year)

スピンオフの影響なのか単なる減配なのか確認して売買考えたいと思います。